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折り紙ガイドのOriAtlasが、英語でも読めるようになりました

折り紙の折り方を立体で動かしながら確かめられるガイド「OriAtlas」を英語に対応しました。トップページの言語の切り替えから、すべての作品の手順を英語で読めます。

折り紙の折り方を立体で動かしながら確かめられるガイド「OriAtlas」が、英語でも読めるようになりました。

「Origami, in 3D.」

トップページの下にある言語の切り替えから「English」を選ぶと、サイト全体が英語に変わります。基本の折り方の練習も、ギャラリーの9つの作品も、一つひとつの手順の説明まで英語で読めます。

URLは /en/ から始まります。たとえば折り鶴なら /en/fold/crane です。英語のページのURLをそのまま送れば、相手は最初から英語で開けます。

折り紙は、もともと言葉が要らない

折り紙は、言葉が通じなくても一緒に楽しめる遊びです。紙が一枚あれば、指さしと身ぶりで、折り鶴くらいは教えられてしまいます。

それでも、折り図だけで一人で折ろうとすると、「どの角をどこに合わせるのか」「この線は谷折りなのか山折りなのか」で手が止まります。OriAtlasは、その止まったところで紙を回したり、一手戻したりして確かめられるように作りました。ここは言葉より、動く紙のほうが伝わるところです。

だからこそ、残りの説明の文章も読めるようにしておきたいと思いました。英語で読めれば、海外の友だちに「これで折ってみて」と送ることもできますし、日本に来ている人と一緒に折ることもできます。

訳すときに気をつけたこと

折り紙の用語は、英語でも定着しているものはそのまま使っています。谷折りは valley fold、山折りは mountain fold。英語の折り図でも同じ言い方をするので、ほかの本やサイトに進んでも迷いません。

紙の大きさは「15 cm / 6 in」のように、センチとインチを並べました。海外で売られている折り紙は、6インチ角のものがよく使われています。

作品の名前も、dog、cat、fox、tulip、cup、cicada、samurai helmet、water balloon、paper crane と、向こうで呼ばれている名前に合わせています。「かぶと」は、そのまま訳すとただのhelmetになってしまうので samurai helmet に。「ふうせん」も、英語圏では水風船の名前で知られているので water balloon にしました。

送ってみてください

身近に折り紙が好きな人がいたら、言葉を問わず、ぜひ送ってみてください。

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